Sky High Mountain Works productions

2012/10/24 滋賀駒ヶ岳トレイルランニング

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標高的にまだ紅葉には早いかなと思えど、新たなブナが見たくて滋賀県の朽木から駒ヶ岳へ行って来た。





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車で朽木を越え、今回の登山口となる木地山という集落まで行く。立派な駐車場とトイレ、そしてきれいな高島トレイルの看板があり。

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地図を見る限り、どう見てもこのトイレがある施設からすぐに駒ヶ岳へ続くトレイルがあるはずなのだが、私有地だからかは分からないが、登山口の看板が全く見当たらず、色々なところから川を渡ったりして、やっとのことで駒ヶ岳の看板見っけ。しかし、高島トレイルのこれだけ立派な看板を作っておきながら、登山口はハンパなく分かりにくい。登山やる人に沢山来てもらいたいのか、そうでないのか、行政のやることは意味不明。中途半端なお金のかけ方で、これだったら、こんな立派なトイレや看板でなくてもいいような気がするが・・・

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雨の後なのに、谷の水が透き通ってきれい。ここから少々マニアな狙っていた尾根へ上がっていく。

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最初は植林の杉だったが、急な尾根をしばらく登っていくと、だんだんと気持ち良い自然林になってきた。登りはひたすら各自でトレーニングモードでジョグで進む。以前は嫁さんも登りはほとんど歩いていたが、最近ではよくジョグして登るようになってかなりパワーアップしてきている感じ。

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自然林が多くなってきたなと思っていたら、今度はブナのオンパレードになってきた!登りの尾根でこんだけブナがあるとは期待していなかっただけに驚きと喜びでハイテンション(笑)

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まだ紅葉ではなかったが、あまりのブナのきれいさと落葉フカフカの気持ち良さで登っては下りを繰り返してしまった(笑)

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やっと、駒ヶ岳へ続く稜線に到着!

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駒ヶ岳までの稜線も苔の緑とブナ林ばかりで最高なトレイルだった。

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今回も足下はInov8/Trailroc245に、ドライマックスの新作Run Light MeshというHyper thinとLite Trail Runのモデルの間くらいに位置するプロテクションや厚みのモデルで、トレイルロックにかなり調子が良かった。ALTRAの新作スペリオールやNew Balance/MT110くらいのレンジのシューズにベストな厚さかな。個人的にはかなりお気に入りになった。

トップスは今回山で初めて使用したPatagonia/Cap4 Hoody。キャプリン4がこの秋から大幅に素材が変更され、より薄くバルクさがなくなったおかげで、汗かきの人やトレイルランニングのような運動量が多いアクティビティにはかなり良くなった。ただ、かなり通気性が上がったおかげで、生地自体の風通しは超上がったので、バックカントリーのハイクアップ時などはウィンドシェルと併用しないと結構寒いかもしれない(笑)写真だと見た目モロにR1Hoodyだが、この薄さ加減はこれからの冬季のトレイルランニングにはかなり重宝しそうな感じ。この秋冬SHMWでも大プッシュのファーストレイヤーかな。

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駒ヶ岳から先のトレイルは、以前、OBAMA中辻ブラザーズに案内してもらって走ったことがあったので
、その素晴らしさは分かっていたが、相変わらずのブナっぷりで、これぞトレイルランニングという最高のトレイルが走れた。

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ここの池も神秘的できれい。前回は雨の後だったか、少しガスがあったりしたが、雨のしっとりした空気感でこの緑の池を見るのも良い。

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池からの帰りは林道を途中からそれて池原山というトップを通って尾根道を下る予定だったが、林道の下りが気持ち良過ぎて下り過ぎてしまった。また、登り返して、かなりマニアックな登山口から池原山山頂を踏み、あとはテクニカルだが、フカフカなトレイルを下りまくって、スタート地点の木地山へ戻った。この周回コースはルートファインディングが少し山慣れていないと難しいかもしれないが、ブナ好きとしては終始ブナに囲まれて走れるのでかなりオススメ!

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セッション終了後は、朽木に来たらいつも食べにくる旭屋さんへ。鯖すしはやはり絶品した!もちろん、十割そばもかなり美味いー。

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遅い昼ご飯を食べた後は、嫁さんは車で待ってもらい、今度はトレーニングがてらにソロで朽木村の裏山に当たる行者山というかなりマニアックな山へ行ってみることに。しかし、案の定のっけからトレイルはなくなり、薮漕ぎコンパス直進しまくりのしまいには、写真のような沢登りをいくつも登って、岩を駆け上り超アドベンチャラスな山行になっていた(笑)一応、petzl/e-liteやエナジージェルは持ってはいたが、夕方遅くなるとマズいことになるので、とにかく沢登りも飛ばしまくってスピードクライミングで登る。

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行者山山頂に着くも、そこからのトレイルもなかなかのルートファインディングを要する荒れたトレイルで、ある意味面白かった(笑)それでも、なんとかスピード練習だと思って、一人ひた走り、5.6キロでなんとか1時間切りでスタート地点まで戻ってこれた。

フィニッシュはくつき天空温泉の源泉で身体の疲れを取り一日が終了!
Mt.Komagadake Thanks!
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by skyhighmw | 2012-10-29 00:21 | Comments(0)
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