2013年 12月 24日
2013/12/23 Scrambling in Ashiya Rock Garden

午前中を利用してクリスマス前に、新しい岩を探してまたまたスクランブリングへ!

Gate Rock

A懸垂岩

B懸垂岩スラブ




万物相からのピラーロック

奥高座の滝隣東壁

キャッスルウォール



Black Face




荒地山ボルダー周辺は、まだ登った事がない岩や、以前クライミングシューズで登ったプロブレムをトレイルランニングシューズでリピートしながらして登りまくり!テーブルロック下にある砲台のようなイカツいトンガった岩がまだ登ったことが無かったので、かなりオモロかった。落ちたらアウトな高度感で海を見ながらのマントルはシビレます(笑)


今回は奈良県から参戦のクライマー&トレイルランニング友達のShinmyoくん、Motoと共に走って登って芦屋ロックガーデンをぐるりと廻ったが、制限時間4時間があっという間(笑)まだまだ遊び場は沢山あるし、やはりのこのエリアのポテシャルは素晴らしい!Respect!
早速、Shinmyo Productionsがフィルムを製作してくれました!Thanks!!!もはや、ランニングというよりは完全にクライミングですが、この登って走って身体全身を使いまくって山を駆け廻るのがスクランブリングの醍醐味。トレイルランニングの走力やスタミナはもちろん、山のスキル、クライミングスキル全てを出し切って、より長く、速く、オモロいエリアを満喫できる山行スタイル。


Ultralight Mountain Shoe / Patagonia / Rover
今回のセッションでテストした2014年期待のパタゴニア新作シューズRover。結論からいって、コレはマジでかなりヤバい革新的なシューズの登場だと思う。走って登ってというスクランブリング+トレイルランニング=マウンテンランニングという山行スタイルは、エリアの選定、スキルの関係上、まだまだ日本ではかなりマニアックなスタイルになる。ただ、このブログでも紹介をしているが、日本でもかなりヤバいエリアが眠っている。もちろん、通常のハイキングやトレイルランニングと比較すると危険性は高まるし、スキルや経験は多いに必要で、誰でもススメられる訳ではないが、やっていることは小学生時代の探険と一緒。より高度な内容になっているだけで、気持ちは「山を遊び尽くす」というシンプルな冒険心に満ち溢れ、スキルを身につけるためには勉強とも思わないポジティブな人であれば誰でもできる可能性は秘めている。また、そういう視点で山を見てみると標高なんて全く関係なく、マニアックな低山でも人が少ないし、まるでパラダイスのように見えてくる。
さて、このパタゴニアROVERだが、ベースはトレイルランニングシューズの足型で、前足部をストーンガード、ソールの先端部分五分の一をクライミングシューズバリのスティッキーな粘着性の高いラバーを配した正にRevolutuionaryなハイブリッドシューズになっている。27.5cmで250gの軽量さで、しかもドロップ差が4mmというナチュラルランニング支持者にはもってこいのスペック!しかも、2Eの自分でも全く小指などキツく感じない足型!画期的な機能が、YouTubeの動画でも説明されているVariable Lacing Systemというシューレースシステム。通常のトレイルランニングシューズではあり得ないが、テクニカルなクライミングセクション時はシューズの先端まで締め付けることができ、長距離ランニングや山を快適にダウンヒルする際は広くさせたい前足部分の紐を容易に開放することが可能!トレイルランニング時の下りに重要となるグリップついても、スパイクが短めだったので心配したが、前足部分は薄めで足指が広げ易く指に力が込め易いので、指で踏ん張れば十分にグリップの強弱ができる性能!もちろん、クライミングスキルがあって道具が活かせる部分もあるが、今回も難しい立ちこみのボルダリングや、エッジングを効かせたいポイントでは結ぶことによってたちまち容易に登れてしまったセクションもあり。このシューズはこの手の山行スタイルを実践していたり、これからやってみたいという人には正に一石二鳥のシューズ!また、アプローチシューズにありがちなソールのスティッキーさはバッチリなのに、重くて硬くて歩きずらいという事は全く感じられないので、今までのアプロチーチシューズに満足していないアクティブで冒険的なクライマーは必ずや気に入るはず。岩場が多い関西や六甲山、特に芦屋ロックガーデンマニアはマストです(笑)MRHC公認シューズ決定!
日本リリースは2014年春であるが、SHMWでは2014年1月下旬入荷予定で男女共に17,640円予約受付中(笑)現物は自分のUS9.5サイズがお店にあるので、興味ある方は声かけてください。ちなみにサイズ感はいつものトレイルランニングシューズのUSサイズで決めてもらったらバッチリです!トレイルランニングシューズ、アプロチーチシューズとそれぞれ履いたことがある人が、このROVERを履いたら、きっとこれぞハイブリッドシューズという意味が分かるはず。発売をお楽しみに!
すでに夏よりUSA本国でのロードショーやダウンロードで知っている方は多いと思うが、"In the High Country" a super-exciting mountain running film starring Anton KrupickaのDVDが貴重なアウトテイクやインタビューを含め豪華なパッケージで先程リリリース!この夏、SLCで会ったフィルマー&プロデュースしたJoel Wolpertとコンタクトが取れてSHMWで輸入決定!!おそらく、正月早々お店に入荷すると思うので観たかった方はお楽しみに!3,360円で順次予約受付中!数量はボチボチの数なのでお早めにどうぞー。
Anton Krupicka's running has evolved from trails to mountains to free-soloing. Filmed over a season "In the High Country" -- thin air, river baths, and itinerant mountain living. A new short film from the Wolpertinger coming Summer 2013.
Film by Joel Wolpert
Produced by the Wolpertinger
thewolpertinger.com
Made possible by Ultimate Direction
ultimatedirection.com
With additional support from
runningtimes.com , shoefitr.com , newbalance.com
Music
'Seeding' by Tyler Keene
logacrossthewasher.bandcamp.com
"Rim of the Well' by Rim of the Well
stevemullinsmusic.com/bands/the-rim-of-the-well
Color Grading and Titles by Coat of Arms
coatofarmspost.com

